社長ブログ

当社代表の研究論文が室内環境学会誌『室内環境』に採択されました

ハーツリッチ株式会社(本社:神奈川県藤沢市)は、当社代表取締役の穂苅英樹が慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科の中澤仁氏と共同で執筆した調査資料論文が、一般社団法人室内環境学会の学会誌『室内環境』に受理されたことをお知らせいたします。

本論文は、2026年12月発行予定の第29巻第3号に掲載される予定です。

論文タイトル

「首都圏1都3県の依頼住宅調査における写真記録上の可視的カビ所見―1,034調査案件の後ろ向き記述分析―」

本研究では、当社が実施した住宅のカビ調査記録1,034件を対象に、写真に記録された可視的カビ所見の状況や、住宅内の確認部位、関連する環境所見などを分析しました。

当社は、創業以来、住宅や建築物におけるカビ問題の解決に取り組んでまいりました。現場で蓄積した調査データを学術研究に活用し、科学的な知見の蓄積と調査技術の向上を目指しています。

今後も、現場での実務経験と学術研究を結びつけ、住宅のカビリスク評価・予測・予防に関する研究開発を推進してまいります。

論文情報

  • 著者:穂苅英樹、中澤仁

  • 掲載誌:『室内環境』(一般社団法人室内環境学会)

  • 論文区分:調査資料

  • 掲載予定:2026年12月、第29巻第3号